子供が学校のイベントで書いた手紙をくれた。
内容は母に対する感謝が書いてあって「いつもご飯作ってくれてありがとう、具合が悪い時看病してくれてありがとう」と始まり読み始めた時は涙が浮かんだのだけど、読み進めるうちに「お菓子は100円までしか買ってくれないけど」やら「漫画はブックオフで買ってる」やら怨み節が続き、挙句最後は「本当にすごい人でした」と故人を偲ぶように結ばれていた。
涙はひっこみ、複雑な感情が残った。